(外構・庭・リフォーム)エクステリア情報
外構工事で費用(コスト)を抑える方法4選と注意点! 2023/11/11 (土)
本日は外構費用を抑えるにはどうすればよいのか!?
外構工事で費用(コスト)を抑える方法についてお話させて頂きますね!
ぜひ最後までご覧ください〜
【目次】
その1:外構スタイルについて
その2:門柱選びについて
その3:アプローチの素材について
その4:お庭部分について
その5:費用を抑える際の注意点
外構スタイルについて
外構スタイルはオープン外構がおすすめです!
クローズ外構やセミクローズ外構と比べて費用も抑えられますし、
すっきりとしたデザインが住宅の美しさをより引き立ててくれますよ(*‘ω‘ *)
ファミリー庭園ではオープン外構の施工例を約4,600件以上公開しております
オープン外構の施工例を見る>>
門柱選びについて
門柱はブロックを積んでつくる造作門柱より、
各メーカーが出している郵便ポストや表札が一体型となった機能門柱がおすすめです!
機能門柱とはこういった商品です↓↓
すっきりとした見た目がおしゃれ〜
YKKAP シンプレオポストユニット 1型 パターン5 照明なし
¥55,000〜(工事費・税込み)で発売中
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アプローチの素材について
続いて、アプローチの素材について!
弊社の場合、アプローチの素材の費用は
コンクリート→タイル→石貼り
↑の順番でコストがかかる傾向にあります・・・
「費用は抑えたいけれど、なにかおしゃれな要素も取り入れたい。」
という方は、目地でポイントを入れてみるのはいかがでしょうか
目地は、コンクリートのひび割れを防ぐ重要な役割を担っています
どうせやるならおしゃれな目地を入れたいですよね(/・ω・)/
お庭部分について
お庭部分など、今すぐに必要でない部分は後から施工しちゃうのもありです。
ひとまず整地のみ…というご対応も可能ですので「後から何をしたいか」なども踏まえて検討してみてください
ちなみに、ウッドデッキやカーポートなどのエクステリア商品は後からでも施工可能な商品となっております。
お打合せの際に、後からつける旨をお気軽にお申し付けくださいませ♪
費用を抑える際の注意点
いかがでしたでしょうか?
費用を抑える方法と題してお話させて頂きましたが、注意点もございます。
それは…
とりあえず全て砂利にしてしまうということ。
後から別の仕上げにしたい!となったときに
砂利の撤去費用が必要になってしまい、そのぶん余計な費用となる場合がございます…
後から何をしたいか。。
ある程度想定しておくのも、費用を抑える方法の一つになりますね(=゜ω゜)ノ☆
ファミリー庭園では約33,000件以上の施工例を公開しております
工事のご参考に、ぜひご覧くださいませ♪
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本日もご覧いただきありがとうございました♪