昨日も本日も、石工事が続いております。
きのうは
明日は、お庭のデザインを先生が工事の経過をチェックしに来られます。
自身のデザインとお庭に拘りと、自信がある方ですので、厳しい目でチェックが入るようです。
昨日より、いよいよ庭園デザイナープロデュースの本格庭園の工事に突入です。
昨日は、下地つくりから。
美濃工業株式会社の木の表札のご紹介。
木のぬくもりをそのままに、耐候性と経年変化がしにくい加工を施した
“プレシャスウッド ネームプレート”
木材に特殊合成樹脂を含浸させることにより木材表層にWPC層(Wood Plastic Combination)を形成させる美濃工業独自の特殊技術です。水分を吸収しようとする現象を抑え菌類、紫外線などから木材を保護。、表層だけに樹脂を含浸させるため木の質感を損美しさ長持ち。
シンプルなのに個性的なデザインが人の心を惹きつけます。
異なる樹種を組み合わせて、いろいろなデザインをラインナップしています。
和風住宅にでも、洋風住宅にでも合うデザインと質感は、天然素材だからこそですね。
【使用樹種】
・ウォールナット（Ｗａｌｎｕｔ）・・・堅く安定性の高い材質。
・ブビンガ（Ｂｕｂｉｎｇａ）・・・木肌の独特な波状模様が美しい銘木。
・メープル（Ｍａｐｌｅ）・・・狂いが少なく衝撃にも強い材質。
・マホガニー（Ａｆｒｉｃａｎ Ｍａｈｏｇａｎｙ）・・・古くから世界的銘木の１つとして評価されている。
・マコーレ（Ｍａｋｏｒｅ）・・・肌目は緻密で仕上げ面には美しい光沢がある。
・ホワイトアッシュ（Ｗｈｉｔｅ ａｓｈ）・・・強く、重く、さらに柔軟性に富んでいる。
・クルピシャ（Ｃｕｒｕｐｉｘａ）・・・明るい桃色を帯びた褐色の木肌
※ご注文から納品までおよそ１か月かかりますので、ご注文の際は、ご留意ください。
表札はその家の顔とも言われるくらい、住宅で最も重要な部分です。
一般的なものから、個性的なデザイン、素材にこだわったものまで、多種多様の表札が各メーカー取り揃えてあり、選ぶ方も選択肢が多すぎて迷いこんでしまいそうになりますね。
表札は外構工事において最後の仕上げ部分ですので、工事が終わるまでにじっくりなっとくのいくものをお選びください。
本社の庭が全て解体され、本格庭園の施工準備が整いました。
いよいよ明日から、庭園デザイナープロデュースの本格庭園の工事がスタートします。
完成は、2月9日(月)予定。デス。
外構ショップ（famitei.mobi）で販売している、“本格築山の坪庭”を移設完了。
背景が変わるとまた違った印象で、また新しい良さを発見。
和風庭園って雨水が滴り落ち、しずくをまとった景色もまた
しっとりと情緒があってなんだか素敵です。
こちらは
移設が大変だった大きな庭石を使ったお庭。
会長がインスピレーションの赴くままに造った大作です。
２本の川がひとつになり、やがて湖へ流れ込む情景を表現。
得意の岩付けがところどころに施され、遊び心もたっぷりです。
庭のど真ん中の
岩に佇む おさるさん。
これ、ポイントです
カメもいますよ。
